フランス・ブルターニュの巨大石群

ロンドンから西に約200kmのソールズベリー
(イングランド・ウィルトシャー州の州都)近郊にある
ストーンヘンジ(stonehenge)は日本でも有名だが、
フランスにも巨大石群が存在するのをご存知でしょうか?
フランス北西部のブルターニュ地方に、多く点在しているんです。
その巨大石群の中でもメンヒルとドルメンというものに大きく分かれます。
メンヒル(menhir)、単一で直立した巨石記念物のことをいい、
ドルメン(dolmen)とは支石墓のことです。
もっとも有名なのはブルターニュのカルナック列石で、
3000以上のメンヒルが3つのグループに並べられており、
数キロメートルにわたって整列していて、
カルナックの列石遺跡周辺には、
他にも数多くのドルメンやメンヒルが集中しています。
メンヒルがどのような文化的意味のもとに立てられたのかは、実際的には解明されてなく、
メンヒルを立てた人々の言語も分かっていないというんです。
また、ドルメンは、元来、土や小石などにより覆われていたのですが、
現在ではその多くが風雨により流され、巨石が露出してしまっているため、
鉄筋で崩壊を防いでいる所も少なくありません。

どんな人達が、どのような目的で立てたのか本当に不思議である。
ドルメンは石が集合することによって強力なパワーを持っているように感じます。
今にも動きそうな石を見ていると鳥肌が立ってきます。
よろしければ、応援クリックお願いしますね。


